一日中パソコンと向き合ったり、細かい数字と向き合ったりする方は、目の疲れが原因で、片頭痛が引き起こされることもあって、つらいですよね…。

今回はそんな方々に向けて、とっても良く効く疲れ目のマッサージを紹介します!

事前の準備

目のツボのマッサージ効果を上げるため、マッサージをする前に、必ず目を温かなタオルや市販のホットアイマスクで温めておきましょう。血行の流れが良くなることで、効果が上がります。

目のマッサージ方法

では、具体的に目のマッサージに入っていきましょう。

晴明(せいめい)

晴明は、目頭の少し上にあるツボのことです。

指の腹で、優しく押し込むように揉んで、刺激を与えましょう。回数は特に決まっていないため、疲れ度合に応じて、回数を増やすことをオススメします。

承泣(しょうきゅう)

ちょうど瞳孔の真下にあるツボのことです。

骨の縁部分のくぼみを、先ほどと同じ要領で、指を当てて押し込みながら、刺激を与えましょう。

瞳子髎(どうしりょう)

承泣のツボよりも、指一本分、耳側にずれた位置にあるツボです。

ここは余り強く刺激してはいけないツボのため、優しく指の腹で押しましょう。

太陽(たいよう)

少し分かりにくいですが、目尻と眉尻の真ん中から指二本分、移動した位置にあります。

最初は弱く押しつつ、慣れてきたら痛みを感じるくらいに、力を込めて押しましょう。

合谷(ごうこく)

手の甲の、親指と人差し指の間にある骨の縁から、少し人差し指よりの位置にあります。

ここはかなり強めに、長く刺激することが大切です。

天柱(てんちゅう)

首の中間地点にあるツボで、髪の生え際辺りを親指で強めに刺激すると非常に有効です。

風池(ふうち)

天柱のツボから指一本分、首の外側へと移動した位置にあるツボです。

天柱のツボと同様に、親指でかなり強めに押して、刺激を与えるようにしましょう。

食べ物でもサポート!

目の疲れに対して有効とされる食品は、ほうれん草、かぼちゃなどのベータカロチンやビタミンCを多く含む食材です。

また、サンマなどの青魚も非常に有効とされています。

出典 リズム|OMRON HEALTHCARE